10月4日 の学習時間


【 B 】【 10月4日 の学習時間| 計測できないものは磨けない。】
    【 1. TOEFL英単語】時間分
    【 2. リーディング 】7時間10分
    【 3. リスニング  】時間分
    【 4. スピーキング 】時間分
    【 5. ライティング 】時間分
    【 6. 監督あるコミュニケーション|最重要の項目】
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   【 1日の合計時間 】7時間10分 これからリスニング
  
   
【 C 】【 自由欄( 今考えていること、感謝できたこと、気づいたこと等を書き上げます。「 何に気づき」→「どう行動したか」で「あなたの未来」は変わります。( 短文不可!!! エッセイ&面接対策に、絶大な力を発揮するのがこの項目です。) ▼▼▼▼▼ 】

 

今日は、深夜勤明けで7時間の学習時間が取れました。

学習内容としては、リーディング漬けの1日でした。テキストも後半になり、格段に難易度が上がっているいます。やっていて感じるのは、文法が理解できていないことが多く、文の構造が理解できないから、未知の単語が出てきたときに想像できない、文全体の理解が乏しいという事態に落ちいていることです。

難易度の高い分になると、一文が長く、理解が困難です。私が陥りやすいのは、

1. そもそも文法がわかっていない場合。分子構文や関係副詞など、それ自体が難解な文法をとっており、更にその分が長い場合には、なんとなく言いたいことはわかっているけれど、タイミングや物事の順序など、詳細部分が掴めない。

2. 専門用語の解説がその文章の中でしれっと行われている場合。カンマが複数個存在し、専門用語の説明をしているのか、副詞節がくっついているのか、訳が分からなくなってしまう。

3. イディオムを知らないから、その前置詞や接続詞がどこにかかっているのか理解できない場合。cheer up がcheer me up になるように、イディオムを知っていれば、前後関係が理解できてup やonが何にかかっているのかすぐにわかるが、知らない物に関しては、非常に混乱しやすい。

というパターンです。
2に関してはとにかく慣れればなんとか解決していきそうですが、1と3に関しては、根気よく「理解」と「暗記」が必要です。自分の弱点は理解できているので、わからない文法やイディオムが出たときには、疎かにせず参考書をみながらまずは理解して、自ら定文を作れるところまで落とし込んでいきたいと思います。

この作業にかなり時間がとられて、かなり苦しいですが、頑張ります。