2019/07/02 学習記録
今日は準夜勤後の休みで、寝坊をしてしまいました。
7時に起きる予定が、9時30分おき。おかげで勉強スタートは10時半からでした。
準夜勤後の朝の早起きは課題です。
さて、一方でいいこともありました。
長らく理解に苦しんだ「分詞構文」と仲良くなれそうです。
youtubeは色々な講義がupされており、勉強にもとても有用です。
分詞構文の核は
2つの文章をお堅く結ぶのではなく、
「時制とかあまり気にせずゆる〜く結びつける」ためにあるのだと学びました。
その2つの文とは
理由:〜だから、〜だった
結果:〜すれば、〜だよ →頭につく分詞構文
時間のズレ:〜した後、〜した
同時性:〜と同時に、〜した →うしろに置く分詞構文
時間の(大きめな)ズレ:〜し終えた後に、〜した →分詞構文の完了形 having-ed
のようなパターンに使えます。
曖昧なことこそ、表現したり説明したりすることは難しいものです。
誤解のないように伝えるために、説明が複雑になるからです。
それはTOEFLのスピーキングも同じで、抽象的なことや、一般論はなかなか表現するのが難しいものです。
だから、過去の事実や、具体的な事例(嘘でもいいから)を話す方が簡単なのです。
頭では理解できているのだから、後は徹底して実践!
明日からも頑張ります!