今日は日勤後に3時間の学習をしました。

 

やはり、リスニングに異常に時間がかかってしまいます。

わからないワードをおろそかにするんおが怖いからかもしれません。いや、確実んいそうなのです。

 

しかし、現実には時間のかけすぎは変えて無意味であることも薄々気が付いています。それなら繰り返し音読して、体得してしまった方がいい。そうも思うのです。

 

わからないイディオムが出てきたら、聞き取れてもまずメモして、ノートテイクや詳しく調べるのはそのあと。最低限意味さえわかれば、音読の時に情景をイメージすることはできるので、全く差し支えありません。

 

だから、リスニング(特に短文)をやる時には固執しすぎず、メモして音読!

ノートテイクは最後にい時間をとる。そしてstudy plusにメモを取れば2回改装し開くてはならないことになるので、記憶にも定着するでしょう。この回想が大切です。ノートテイクしたら、それをstudy plusに記載する時にはノートをみずに学習したイディオムを列挙したいと思います。

 

さあ、どんどん改善して加速させるぞ!