11月9日 の学習時間

【 B 】【 11月6日 の学習時間| 計測できないものは磨けない。】
    【 1. TOEFL英単語】4時間分
    【 2. リーディング 】3時間分
    【 3. リスニング  】時間40分
    【 4. スピーキング 】時間分
    【 5. ライティング 】時間分
    【 6. 監督あるコミュニケーション|最重要の項目】
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   【 1日の合計時間 】7時間40分 
  
   
【 C 】【 自由欄( 今考えていること、感謝できたこと、気づいたこと等を書き上げます。「 何に気づき」→「どう行動したか」で「あなたの未来」は変わります。( 短文不可!!! エッセイ&面接対策に、絶大な力を発揮するのがこの項目です。) ▼▼▼▼▼ 】


今日は、夜勤あけで勉強会でした。

夜勤明けの学習は、仮眠のあとでどんなに目がさえれいるように思えても、やはり脳は披露しているのだろうと今日改めて実感しました。

私は普段、英単語をやるときに、その日やるRankを一つ選んでまるまる一周します。1秒以内に反応できないものに×をつけて、totalのタイムと、正答率を数値化しています。今は単語帳の中で、じっくり考えても思い出せないものは、ほとんどありません。でも、やはり即座に反応できるかというと、前回は答えられたのに今回は答えられないということも多々あります。

夜勤の後にこのトレーニングをすると、圧倒的に単語の読み間違いが多いです。たとえばpupilとpupaなど、普通の速度で見れば間違えるはずもない単語を、夜勤明けでは見間違えて答えてしまい、×認定されてしまうことが多いように思います。

その都度とても悔しい思いをしますが、つまり頭が疲れているときには、どんなに頑張ってやる気に満ち溢れていても、パフォーマンスが落ちていることを認めざる終えないということです。普段の学習では、量を取ることがまず第一優先なので、ある程度パフォーマンスが落ちても、集中力と学習の絶対量のバランスが取れていればそれでいいと思います。しかし、本試や入試のときにそれでは困ります。

今はちょうど1週間に1度もしを受けているので、直前にどのような生活リズムで、どのくらい睡眠時間を取れば、自分の持っている能力の100%が出せるのか、ケアレスミスの数を集計して分析してみたいと思います。

明日は模試でもなんでもないので、眠たい目をこすりながら、もう少しリスニング頑張ります。