11月30日 の学習時間


【 B 】【 11月30日 の学習時間| 計測できないものは磨けない。】
    【 1. TOEFL英単語】2時間分
    【 2. リーディング 】4時間30分
    【 3. リスニング  】1時間分
    【 4. スピーキング 】時間分
    【 5. ライティング 】時間分
    【 6. 監督あるコミュニケーション|最重要の項目】 3時間分
     大学院入試準備 2時間
     
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   【 1日の合計時間 】12時間30分
  
   
【 C 】【 自由欄( 今考えていること、感謝できたこと、気づいたこと等を書き上げます。「 何に気づき」→「どう行動したか」で「あなたの未来」は変わります。( 短文不可!!! エッセイ&面接対策に、絶大な力を発揮するのがこの項目です。) ▼▼▼▼▼ 】


今日は、勉強会でした。

朝からキリツの入った状態で学習できて、学習と勉強会と大学院準備でtotal 12時間以上時間を取れたのは、収穫として大きいです。

昨日は内向していたため、今の問題点や悩みを書き出していく作業をしました。その時に、解決策が不明瞭なものだけpick up しておいたので、その部分だけ佐々木さんに質問することで、解決への道筋を立てることができました。

人が何かにチャレンジしようとするとき、メンターがいるかいないかは本当に大きな差だと思います。大学院へ進学する人の数は増えているようですが、それでも社会では少数派です。入試に受かる受からない以前の問題として、そこに向けた準備の仕方がわからなければ、そのために莫大な時間がかかります。その点、メンターがいる人はとても恵まれていて、他の人々が出願のhow toを調べている間に、入試に向けた勉強ができるのです。

内向すれば、その分勉強以外のことに時間が使われるので、マイナスのように思いますが、内向しているという事は、割けられない問題を抱えているという事で、それに直面するまでの第一歩と捉えられます。私の場合、佐々木さんの以前のアドバイスの通り、内向してすぐにそれらを全て書き出して、明確化したので、その処理はすぐに終わり、そこから抽出された問題点に対して、助けを求めることができました。

人間だから、私も不安にかられる事は多々ありますが、問題を抱えた時の対処法と、解決策を教えてくれるメンターがいるという事は、とても大きなアドバンテージです。内向したときにも、プラスに捉えて、どんどん処理→解決→改善していきたいと思いま