1月29日 の学習時間

 

 

【 B 】【 1月28日 の学習時間| 計測できないものは磨けない。】 

    【 1. TOEFL英単語】時間分 

    【 2. リーディング 】2時間40分 

    【 3. リスニング  】時間分 

    【 4. スピーキング 】2時間30分 

    【 5. ライティング 】時間分 

    【 6. 監督あるコミュニケーション|最重要の項目】 時間分

               国際医療保健        4時間分  

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   【 1日の合計時間  9時間10分 

   

    

【 C 】【 自由欄( 今考えていること、感謝できたこと、気づいたこと等を書き上げます。「 何に気づき」→「どう行動したか」で「あなたの未来」は変わります。( 短文不可!!! エッセイ&面接対策に、絶大な力を発揮するのがこの項目です。) ▼▼▼▼▼ 】 

 

今日は嬉しいニュースがありました。

TOEICで大学院の求めるTOEIC730を超えた755点を達成しました!

 

一年前のこの頃は、TOEICは良くて500点、TOEFLは21点でした。

ちょうど1年前の11月の終わりに大学院に行きたいと思い立ち、12月には初回のTOEFLをうけました。新宿で受験をして、あまりの難しさに、試験が終わった瞬間に奥さんに電話したことを覚えています。「TOEFL終わったよ。まじ難しかった。次に生まれ変わるなら人間はやめてミミズになろうと思う。」と。笑

 

やはり英語に限らず、学習時間をきっちり確保して、それを維持させるというのは、想像以上に大変なことです。社会人は特にですし、学生時代から時間が経てばたつほど、難しいかもしれません。

 

それを、維持させ常にモチベートしてくださる存在は、やはり大きいです。社会人になって、「朝は早く起きなさい」とか、「一日これだけ勉強しなさい」とか、そんなことを言われることなど、皆無です。社会人であって、そんなことを求めている(言われないとできない)なら、それはむしろ甘えです。

 

でも、社会人でも、人間は人間です。そして、人間は基本的に自分に甘いものです。だから、時に気が緩むけれど、そこをしっかり律してもらえるというのは、本当は掛け替えのない貴重なことであると思います。

 

もちろん、私も本質的に自分に甘いです。でも、勉強会にいると、自分の抱えている問題に誠実に向き合い、自分たちの力でそれを乗り越えようと、血反吐を吐くほど頑張っている仲間がいます。そして、甘い自分を指摘し、律してくれる監督者がいます。

 

一生成長し続けたいなら、この環境に身を置けている間に、自分を厳しく律して、それがニュートラルの状態にしておかなければなりません。私は、自分の甘さを自分で自覚しています。だから、それをきっちり払拭できるように、この状態を安定させ、英語能力にもさらに磨きをかけていきたいと思います。