11月23日 の学習時間

【 B 】【 11月23日 の学習時間| 計測できないものは磨けない。】 

    【 1. TOEFL英単語】1時間分 

    【 2. リーディング 】時間分 

    【 3. リスニング  】1時間分 

    【 4. スピーキング 】時間分 

    【 5. ライティング 】時間分 

    【 6. 監督あるコミュニケーション|最重要の項目】 3時間30分

       

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   【 1日の合計時間 】5時間30分

   

    

【 C 】【 自由欄( 今考えていること、感謝できたこと、気づいたこと等を書き上げます。「 何に気づき」→「どう行動したか」で「あなたの未来」は変わります。( 短文不可!!! エッセイ&面接対策に、絶大な力を発揮するのがこの項目です。) ▼▼▼▼▼ 】 

 

昨日は、仮眠をしている間に院内急変(コードブルー)で召集され、てんやわんやの夜勤でした。

 

夜勤が明けて、起きると1週間前のTOEFLの結果が帰ってきていました。結果は惨敗です。20点近く取れたと思っていたリーディングは16点でした。とにかく悔しいです。悔しくて悔しくて、夜勤が大変だったことなど全く忘れるぐらい悔しかったです。

 

模試では22点取れたのに、最近はリーディングの成長を実感できていたのに、本試験でも書いてある内容もある程度掴めていたのに、本試験では4問でダミーがあったからか、時間配分がうまくいかなかったからか、各大問の最終問題をじっくり考える時間がなかったからか。

 

奥さんに寂しい思いをさせて勉強に時間を費やしてこれか、臨月に入ってお腹もかなりしんどい中家事をしてもらっているのに、お金も家計を大きく圧迫しているし、入試まで後3ヶ月しかないのに。

 

色々な思いが込み上げて、より一層悔しさが込み上げてきました。

 

わかっています。点数が出なかったのは、単純に練習が足りないからです。勉強した内容が、機械的にテストの時に発揮できるほど、定着していないのです。初回が21点からスタートしている人間が、一日8時間、週で約50時間時間勉強したからと言って、そうたやすく純ちゃんやみずきさんのレベルまで到達するわけがないのです。今の私の実力でそんな結果が出ようものなら、きっと恨まれます。

 

じゃあ、どうするか。やはりみんなより圧倒的に量を取らなければならないのです。1日10時間で足りないのなら、12時間抽出しなければなりません。13時間やっても足りないかもしれません。正直これ以上どこを切り詰めるべきかわからないぐらい、時間には緻密に動いているつもりですが、これで自分の100%かと問われれば、まだ胸を貼ってそうだと言えません。つまり、どこかに改善の余地があるはずです。

 

もっとやります。強くなります。

悔しいけど、これが今の実力です。クソ悔しいから、絶対80点までとってやる!!