12月14日 の学習時間

【 B 】【 12月14日 の学習時間| 計測できないものは磨けない。】
    【 1. TOEFL英単語】3時間分
    【 2. リーディング 】3時間30分
    【 3. リスニング  】3時間10分
    【 4. スピーキング 】時間分
    【 5. ライティング 】時間分
    【 6. 監督あるコミュニケーション|最重要の項目】
 

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   【 1日の合計時間 】11時間40分 
  
   
【 C 】【 自由欄( 今考えていること、感謝できたこと、気づいたこと等を書き上げます。「 何に気づき」→「どう行動したか」で「あなたの未来」は変わります。( 短文不可!!! エッセイ&面接対策に、絶大な力を発揮するのがこの項目です。) ▼▼▼▼▼ 】

今日は勉強会でした。

久しぶりに単語テストで100点が取れました。しかもRank2・3両方とも。やはりどんなに小さなテストでも合格は嬉しいものです。

うまくいった背景には、
1.listingを週に一回更新したこと
2.listingに漏れたけど頻繁に間違えるものをまた忘れていないか都度確認していたこと
と自己分析しました。

また、
3.人(監督者)をつけたこと
4.gameしたこ
も成果につながっていると教えてもらいました。

特に、人をつけることはとても重要であると思います。普段から真面目な人であっても、自分に甘い部分はどこかにあります。人の目(ただしそれは近すぎず、抑圧的で無いことが前提)が入ることにより適度な緊張感の中で作業ができます。

今日見た「マコなり社長」の「三日坊主で終わらない方法」の動画にもありましたが、「人は気持ちいいことを優先する」し、「心は平穏にもどろうとする」のです。つまり、これくらいでいいや、と勉強を妥協することは、努力しないですむから、心は平穏に近づくし、勉強をそれなりに切り上げれば、そのほかの気持ちいこと(例えばスマホでネットサーフィンしたり)に逸れていきます。

これが人の目が入ることによって、規律が強化されます。
さらには、妥協することを気持ち悪いこととして脳に刷り込むための方法論として、「人と約束をすること」をあげていました。私たちが普段やっている、○時間勉強します という宣言もこれに該当すると思います。

勉強会以外の時時間は、常に監督者をおけるわけでは無いので、自らこの約束を宣言して実行するということを、さらに具体化して明日から実践指定みようと思います。

なので、明日からは

10時間勉強します
ボキャブラリー rank2一周
・リーディング 3問
・リスニング  2時間
・スピーキングレッスン
・ライティング 1問
・国際医療保険 3項目

のように宣言して皆さんに約束し、学習記録で約束を守れた、もしくは約束を破ったと評価してみたいと思います。

自分にさらに厳しく、やっていきます。