1月5日 の学習時間

【 B 】【
| 計測できないものは磨けない。】
    【 1. TOEFL英単語】時間30分
    【 2. リーディング 】3時間分
    【 3. リスニング  】4時間30分
    【 4. スピーキング 】時間分
    【 5. ライティング 】時間分
    【 6. 監督あるコミュニケーション|最重要の項目】 時間30分
国際医療保健 40分
     
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   【 1日の合計時間 8時間40分 
  
   
【 C 】【 自由欄( 今考えていること、感謝できたこと、気づいたこと等を書き上げます。「 何に気づき」→「どう行動したか」で「あなたの未来」は変わります。( 短文不可!!! エッセイ&面接対策に、絶大な力を発揮するのがこの項目です。) ▼▼▼▼▼ 】

今日は思いの外、量・質ともに期待したほど取れませんでした。

原因は、自分の体のリズムの変化に対応できていないことにあると思われます。私はこれまで、看護師として働いていたので、超変則勤務でした。それが一変、規則的な生活になると、これまでの睡眠覚醒リズムがやや変化しているように思われます。

生活が変わるたびに、このような体の変化には気がつくのでもう慣れっこですし、冷静に対処します。



朝7時起きはできるが、6時おきは結構きつい。
→前日の0時就寝を目指して、学習時間を配分します。遅くても0時30分には布団に入るようにします。

朝9時台、昼14時台に睡魔が襲う。
→休憩を挟んでいるにせよ、10時間以上勉強し続ければ、誰でも息切れします。眠くなる時間はいつも同じなので、そこは潔く20分以内の仮眠をとることにします。

午前中は、早朝の運転で体温ひくめ。午後は昼食を取った後で体温高め
→体温が低めだと体が動きづらく熱を作ろうと体力を消耗するので、寒い時間帯の運転を避けるか、体温を作るための食事を取るようにします。午後の高体温期は、眠気が襲うので、少し体を冷やす、冷ためのドリンクを飲むようにします。寒いと水の摂取を控えがちになるので、脱水予防のためにも、積極的に水分摂取していきます。

21時以降は体力が底を尽きてくる
→夕食後、少し目を閉じて就寝までの学習を繋ぐのに十分なだけの休憩をとる。
 
 
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